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日本木结构建筑的研究历史

时间: 2012-06-19 | 来源:  | 作者:


在过去,没有金属结构的物件。

当在木质结构建筑质量检查的时候,有时候你会听到这样的话语。

的确,在从前的建筑中多数是木制的结构金属的使用的情况十分的少。这样说的人都是和建筑相关的建筑者。

“(在从前即使是在材料的方面没有那么的过硬但是有良好的技术)”人们在心底都有这样的想法。

但是,在从前的住宅建造中使用五金材料较少是有多方面的原因的。回答是这样的,“这段时间内在对木质结构的建筑进行研究”。

一般的人会说:“在日本的中木质的建筑结构占较多的部分,这可能和日本有很多的建筑大学有着必然的关系吧”。在了解部分的原因得出这样的结果。

然而,实际上日本是有很多的大学中有建筑的学科,但是木质结构的专业的研究室是非常少的。(钢筋,钢筋混凝土的专业是比较多一点的)。

昭和34年,日本的木制造的研究就停止了。

昭和34年(1959年)的日本建筑学会,“防火和台风水灾使木质结构不得不停止禁用”通过会议的形式发表了决议。

但是,城市木建筑的防火对策不是很好,进而后来又相继发生了台风灾害等自然灾害。这就形成了钢筋混凝土成为基本建筑材料的背景,日本总建筑学会相继对木质结构进行进一步的研究。

因为这样的原因,日本的木质建筑的研究从此进入了空白期。

建筑学会因为木质结构将不会再被采用,在木质结构研究阶段的成果发表出来。因此,在大学公共研究机构举行了木质结构建筑的研究会。

木质结构方面的研究人员就减少了。在木质结构的抗震性能上也不是很好。所以就对此停止研究,在使用金属建材是好是坏的方面开始进行研究,特别是在不明白的方面。

在1980年左右开始,使用(框架墙施工方法)的材料正式开始研究使用。

1980年左右,(框架墙施工方法)开始投入研究使用。

在这项研究中,其中构造结构方面的东西,这样的结果就是(框架墙的施工方法)在抗震方面的性能也就大大的提高了。在今天,在研究地震强度的时间来说,这样,也就是说在现在之前的三十年左右就已经开始投入研究了。

木质结构研究的迎来了新的转机,阪神大陆大地震。

1995年1月17日发生的阪神大地震,死亡人士6432人,房屋倒塌约为二十五万栋,日本在这次地震中受到了极大的损失。

其中木质结构的房屋比其他结构的房屋受害的程度多很多,根据房屋倒塌被救出来的人说。

在这样的时候,关西以西的大学的研究室,关于木质结构专业的研究人员表现出了研究出其他的构造方式方面充满了信心。

这样的情况下,木质结构领域发表了文章,日本建筑学会论文中的比例。

阪神大陆大地震后的第二年开始,在领域,在研究的对象方面开始急剧的增加。在世界建筑研究结构的人们,在为那些在地震中受伤的人们着想,讨论进一步的解决方案。

为此,在建筑结构方面阪神大陆地震为一个转机,在各领域的研究人员开始在方面进行更深刻的研究。这样的事,仅仅是几年前的事情。

研究人员急剧的增加,在阪神大陆地震前的研究结果不到八十件,在两千年,研究结果超出了二百件。(但是,在两千年日本的建筑学术学会的文章约有五百七十件,尽管如此,但是总数并没有超过全体的3.5%)。

顺便说一下,我在学生时代的的传统结构的研究方法。其中最值得参考的是昭和十六年的东西。(像是那么好的研究,真的不多了)

在近十年间,的研究速度可以说是飞速前进的。

阪神大陆在地震后的大约十年间,在研究方面的技术土突飞猛进,急剧的前进。

在这样的大型的实验当中是很费工夫的,在研究人员的能力方面和在人员的需求方面都是有一定的要求的,这样的大规模的研究也按部就班的进行着。

这样的情况下,从现在算起的四年前的应用急剧直下,从此金属材料的应用开始逐渐的增加。

这样的增长,从而证明了在对于金属方面的研究是有必要的,这样的情况就充分的证明了这样的路线的正确性。

今天的结果表明研究技术的前进,很难的寺庙和神社等传统构造的建筑等的解析方式也逐渐的被解决了。

这是十年前无法想象的事情。

期间的分析水平也相当的成熟了,因此,相对一般的的建筑提出“墙倍率”的更先进的计算方式,在能承受能力方面的计算方面的技术的增加。

在今后,的大规模建筑物会逐渐的增加。

今后,在国外有很多的大型建筑会拔地而起,在日本本国大规模的建筑物也会有所增加。(国内大型建筑的例子:林海巨蛋,奥地利大型建筑的例子:二零零四年六月二十七日)。

建筑,以后在四层以上的建筑中应用,在将来也不是不可思议的事情。

最近研究建筑的研究者表明,专业的学生也在逐渐的增加。在十年以后建筑的技术会有更大的进步,这是值得高兴的事情。

附日本原文:

日本における、木造建築の研究の歴史

『昔は、金物なんて取り付けてなかった。』

品質チェックで木造の現場に行ったとき、たまに耳にする言葉です。

確かに、昔は木造住宅に金物を使う数も位置も少なかった。このようなことを言う建築関係者は.

「(昔は入れなくても良かったのだから)別にちゃんと入れなくてもいい」と、心の底で思っているのではないでしょうか。

しかし、昔の木造住宅に金物が少なかった理由は別のところにあります。答えは、「これまで、木造の研究が行われてこなかったから」です。

一般の人は、「日本は木造住宅も多いし、日本中の大学に建築学科があるのにナゼ!?」と思うかも知れません。

しかし、実際には日本の大学の建築学科で、木造を専門とする研究室は非常に少ないのです。(鉄骨や、鉄筋コンクリート造は多い)

昭和34年、日本の木造の研究が止まった

昭和34年(1959年)の日本建築学会で、「防火・台風水害のための木造禁止」が決議されました。

当時、都市の防火対策、相次いだ台風の被害、鉄筋コンクリート建物の増加などの社会背景により、建築の総本山である日本建築学会が、木造の研究を行わないとしたのです。

このため、日本において木造の研究に空白期ができてしまいました。

建築学会で木造が不要とされてしまったら、木造の研究を行ったとしても、発表する場がありません。そのため、大学や公共の研究機関では、木造建物の研究は行われなくなってしまいました。

木造を研究する人がいないのですから、木造の耐震性能も上がりません。研究が行われないので、金物をどこにいくつ入れたら良いのかということは、分からなかったのです。

1980年頃から、ツーバイフォー(枠組壁工法)の研究が始まる

1980年頃、ツーバイフォー(枠組壁工法)の研究が始まっています。

この研究の中には、構造に関するものも含まれていたので、当然のように、ツーバイフォー(枠組壁工法)の耐震性能は高まりました。今日でも、ツーバイフォーは地震に強いと言われますが、これは「今から30年程度前から研究が行われていたため」とも言えます。

木造の研究が転機をむかえた、阪神淡路大震災

1995年 1月17日に起きた阪神淡路大震災では、死者6,432人、家屋倒壊 約25万棟という甚大な被害を受けました。

木造の家屋は他の構造よりも被害が多く、倒壊によって多数の死者が出ました。

しかしこの時、関西以西に大学の研究室などで、木造を専門としている研究者は居なかったとされています。

下に、木質構造分野に投稿された、日本建築学会の論文数の推移を示します。

阪神淡路大震災の翌年から、木造の分野において、研究が急激に増えていることが分かります。建築の世界で構造を研究している人であれば、あれだけの大きな被害を受けたのは何故なのか、研究しようと思うのが普通でしょう。

その為、阪神淡路大震災を転機として、各分野の研究者が木造の研究を行うようになりました。これは、ほんの数年前の出来事です。

研究者が急激に増えたため、阪神淡路大震災までは年間80件に満たなかった研究数は、2000年には、200件を超えました。(ただし、2000年の日本建築学会への全投稿数は、約5700件ですから、それでも全体の3.5%にしか過ぎません。)

ちなみに、私は学生時代に木造の伝統構法の構造について研究していましたが、最も参考になった研究は昭和16年のものでした。(そのくらい、研究が少なかったのです)

ここ10年で、木造の研究は急激に進んでいる

阪神淡路大震災以後の約10年、木造の研究はこれまでの遅れを取り戻すかのように、急激に進みました。

実大振動実験のように、費用、手間、研究能力、人員が必要、で大掛かりな研究も数多く行われました。

その結果、建物にねばり強さを持たせるため、金物が必要であることがわかりました。その為、今から4年前に木造の金物の規定が厳しくなり、金物の数が増えました。

これは、増えたというより、「必要だったけど、研究されていなかったため、必要なことが分からなかった」というのが正しいのかも知れません。

研究が進んだ結果今日では、構造計算が難しいお寺や社寺建築などの伝統構法の解析まで出来るようになりました。

これは、10年前には想像も出来なかったことです。

その解析のレベルも高く、一般的な木造住宅で行われる「壁倍率」の計算よりずっと高度な、「限界耐力計算」というものとなっています。

今後は、木造の大規模建築物が増えていく

これからは、海外ではたくさん建てられている、木造の大規模建築物が日本でも増えるでしょう。(国内の大規模木造建築の例:樹海ドーム、オーストリアでの大規模木造建築の例:2004年6月27日の日記)

木造で、4階建て以上の建物が建てられることは、将来的に何も不思議ではありません。

最近は木造の研究者や、木造を専攻する学生も増えつつあるので、10年後に木造の技術がどのくらい進化しているのか、楽しみです。

(原文出处: )





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